

こんにちは。OCS三河の原です。
今回はコーヒー豆の生産のお話をさせて頂きます。
コーヒー豆は見た目同じ様に見えても産地や品種によって
その個性は大きく違い味わいも違います。
自分好みの一杯を探すなら豆の特徴を抑えると良いです。
タンザニア・・・すっきりとした綺麗な酸味が魅力の豆
(タンザニア、ハワイコナが生産地)
マンデリン・・・深煎りに向いた種類。苦く深い味わい
(ブラジル、インドネシア、ケニアが生産地)
コロンビアブルボン・・・後味にふんわりとした甘さが感じられる豆
(コロンビア、ガテマラ)
ブラジル・・・酸味と苦味のバランスが絶妙でどんな焙煎でも美味しく飲める。
世界のコーヒー豆生産量ランキング
1位ブラジル
2位ベトナム
3位インドネシア
4位コロンビア
5位インド
いなります。ブラジルは世界の30%を占めています。
2位のベトナムはロブスタ種を多く含んでいます。
今回はコーヒーの生産についてお話させて頂きました。
ブラジルの豆はブレンドの際味のベースになるので
いろいろなコーヒーに入ってそうですね。
皆様もいろいろな国のコーヒーを飲んでみて下さい。
株式会社あゆみっくすOCS豊橋営業所スタッフリーダーの原です。
「お客様を笑顔に!」をモットーにお仕事させて頂いております。
社内研修会ではコーヒーの知識や機械の知識など、お客様の為になるように日々勉強させて頂いております。
お会いさせて頂いている全ての方が笑顔になる様、楽しくなるような記事を書いていきます。
お気軽にお声がけして頂けると幸いです。https://www.ayumix.co.jp