

みなさんこんにちは!
アポインター弓桁です。
あの猛暑から解放されホッとしています。
だんだん日も短くなり、冬が始まる気配を感じます。
ホットコーヒーがおいしい季節到来ですね♪
そこで今日は、ホットコーヒーをよりおいしく飲む方法を2つに絞ってお伝えしたいと思います(*^^)v
まずはコーヒーを飲むときの温度です。
一般的に自分の体温のプラス・マイナス25℃あたりが美味しく感じるといわれてます。
なので、ホットで飲む場合は60~70℃あたりがベストです。
おいしさをキープするためには、入れ物選びも大切です。
おすすめは、弊社が取り扱っている「インサートカップ」です。
少し面白い形をしていて、底の部分が細くなっています。
持ち手のホルダーに取り付けた時に、ホルダーとインサートカップの間に空気の層が出来るので、温かさが保たれます。
ちなみに、インサートカップの「インサート」というのは
「挿入」という意味があります。
持ち手に挿入するカップ・・そのままの意味ですね(笑)
弊社のカップが手元に無い場合は、陶器のカップを温めてから使うのもお勧めです。
カップに注ぐとコーヒーの温度は約1~2度下がってしまいます。
なので、器をお湯で温めておくとおいしさをより
長くキープできます。
コーヒーのおいしさに、飲むときの温度が関係しているとは知りませんでした。
私は猫舌なので少し冷ましてから飲む派でしたが、今度から温度を意識して飲んでみたいと思います(やけどしない程度に(笑))。
それではまた来月です~(#^^#)