

こんにちは!豊橋営業所の井上です!
まだまだ寒さが続いていて、外で暖かい飲み物や食べ物を見てしまうとついつい手が伸びてしまいます。
今回はコーヒー豆の基礎の種類をお伝え出来ればと思います。
目次
主なコーヒー豆の種類と特徴
なぜブレンドするのか
まとめ
コーヒーの主なベースとなっております。飲みやすくこの種類が基本的にメインとされています。
世界のコーヒーの55%を占めていると言われています!
病気や霜や、強過ぎる直射日光に弱く、改良がどんどん行われており、いろんな種類に枝分かれしていて現在70種ほどあると確認されています。
その土地によって風土や気候により味わいが少しずつ変化しており、産出された地域ごとに違う風味が楽しめます
焦げたような強烈な味わいと、強い苦味などに特徴があります。
生産も簡単で病気に強く、収穫量も沢山採れます。
ロブスタ種だけで飲む地域は少なく、ブレンドされて使用されることが多いです。
一部地域ではロブスタ種のコーヒーに練乳を入れて飲む事もあるみたいです。
強めの風味とスッキリとした後味だと言われています。
標高や温度差などに優れており病気にも強いです。
しかし収穫量がとても少なく豆の大小がバラバラで焙煎が難しいのが特徴です。
なので一般的にはあまりで回っておりません。
基本コーヒー豆はブレンドされて小売されていると思います。
アラビカ種だけでは風味が足りず、ロブスタ種だけだと強くなりすぎるという点があります。
この種類を組み合わせる事によってコーヒーの味がさらに変化します!
生産地域による味の違いまた、配分によっても味が変わってきますよね。
ブレンドコーヒーはそれぞれのコーヒー豆のいいとこ取りだと思います!
今回は豆の基礎の種類をお伝えさせていただきました。
コーヒーにはもっと色々な種類がありブレンドもあります。
自分好みの品種があるかもしれません。
色々と飲み比べてみて是非、自分のコーヒーを発見し楽しんで下さい!
株式会社あゆみっくすOCS豊橋営業所の井上です。
私は三河地域が大好きです!地域の皆さまへコーヒーと共に笑顔をお届けにあがるのがやりがいになってます。
是非お気軽にお声がけして下さい。少し緊張しているかもしれませんが、よろしくお願いします。https://ayumix.co.jp