公開日: 2017/10/06 - 最終更新日:2017/10/18

コーヒーと読書の深い繋がり

柴田真弓柴田真弓
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OCS三河の柴田真弓です。

今日はあいにくの雨ですね。雨の日は営業職にとっては辛いですが、休みの日や寝る前に雨の音を聞いているとリラックスしませんか?私は雨の音が大好きです。

雨の日は、外に買い物やランチに出掛けるのが、すこしだけおっくうになります。そんな時、会社でも自宅でも出来る、読書とコーヒーの相性を書いてみたいと思います。

 

目次

  • 目次1コーヒーの香りの効果は2つ
  • 目次2コーヒーを飲みながら本を読む
  • まとめ

 

 

1、 コーヒーの香りでリラックス

コーヒー豆の袋を開けた瞬間や、コーヒーを淹れている最中など、良い香りがしますよね。

コーヒーの香りには様々な効果があると言われていますが、その中でも、「脳を活性化し、情報処理のスピードを高める効果」と「リラックス効果」があるという研究結果が出ております。

コーヒーの種類によっても得られる効果が違い、フラジルサントスやハワイコナは脳の活性化、モカやグァテマラはリラックス効果が得られます。

 

 

2、 コーヒーを飲みながら本を読む

本と一概に言っても、小説や自己啓発本、ビジネス書など、色々あります。

1.2つの効果を元に、ビジネス書などを読む時はモカ、小説やエッセイを読む時は、ブラジルサントスを選んでもらえると、より一層本の世界に浸れること間違いなしです。

あと、社内でも会議資料などに目を通す時には、「情報処理のスピードを高めるモカ」、休憩時には「リラックス効果のあるブラジルサントス」でいかがでしょうか?

 

 

まとめ

皆さんは、普段どんな本を読んでいますか?

本を読む際コーヒーを選択するなんて、私も行った事はなかったです。

しかし、読む本とコーヒーの相性によって、得られる効果があるならば、次回からは考えてコーヒーを淹れてみようと思いました!

このブロクを書いている間にも、すでにコーヒーを1杯飲み終えました。

次の1杯は、仕事の合間でホッと一息つきたいので、リラックス効果のブラジル豆を使って1杯作ってみたいと思います。

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柴田真弓

柴田真弓

コーヒーサービス事業部 店長


2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp


 

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