

こんにちは。OCS三河豊橋営業所の原です。
最近風邪、コロナウイルスが流行っていますね、、、
対策をしてこの冬を乗り切りましょう。
今回はコーヒーの歴史についてお話させて頂きます。
コーヒーが日本に伝わったのは江戸時代の中旬
長崎から入国したオランダ人によってコーヒーは持ち込まれました。
しかし日本人にとっては焦げ臭い飲み物でしかなく馴染めないものでした。
戦争の影響で輸入量が減り1945年に戦争が終えますがコーヒー豆の輸入が再開されたのが終戦から5年後の1950年。
日本の復興に合わせて喫茶店、ホテル営業を始め再びコーヒーが提供されるようになりました。
でも、気軽に手には入らなかったみたいです。
インスタントコーヒーを発明したのは日本人です。
1899年にシカゴ在住の科学者加藤サリトル博士という人が発明しました。
第二次世界大戦のアメリカで軍用飲料として大活躍したとされています。
ちなみに最高級コーヒー豆「ブルーマウンテン」というブランドも作り上げたものです。
今回は日本のコーヒーの歴史についてお話させて頂きました。
コーヒーは今では当たり前の様に皆様飲んでいますが、昔は口に合わない人が多かったようですね。
次回また2週間後にブログ更新させて頂きます。
株式会社あゆみっくすOCS豊橋営業所スタッフリーダーの原です。
「お客様を笑顔に!」をモットーにお仕事させて頂いております。
社内研修会ではコーヒーの知識や機械の知識など、お客様の為になるように日々勉強させて頂いております。
お会いさせて頂いている全ての方が笑顔になる様、楽しくなるような記事を書いていきます。
お気軽にお声がけして頂けると幸いです。https://www.ayumix.co.jp