公開日: 2021/08/16 - 最終更新日:2021/08/12

今まで知らなかった…ほうじ茶の世界 その1

OCS三河編集部OCS三河編集部
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猛暑、猛暑、猛暑… 毎日溶けそうな暑さですね。
暑いのが苦手なアポインター弓桁です。みなさんお元気でしょうか?
テレビの天気予報を見ていても、暑さ対策として必ず水分補給が勧められますね。
水分補給というとスポーツドリンクやむぎ茶などをイメージされる方も多いと思いますが、実はほうじ茶もオススメです。
そこで今日は、今まであまり注目しなかったほうじ茶について調べたことをお伝えしたいと思います。

ほうじ茶の名前の由来

ほうじ茶を飲むメリット

まとめ

 

ほうじ茶の名前の由来 

ほうじ茶とは、煎茶、番茶、茎茶を「焙(ほう)じた」お茶のことです。なるほど、それでほうじ茶!(笑)
強火で焙じる(炒る)ことで茶葉がキレイな飴色になります。
苦味成分「タンニン」が飛ぶので、煎茶や番茶といったお 茶に比べて飲みやすく、すっきり香ばしい味わいになります。

 

ほうじ茶を飲むメリット  

  • カロリーゼロ!  

この時期は水分補給にスポーツドリンクを飲む方も多いと思いますが、糖分やカロリーが気になるという方、 0kcalのほうじ茶に変えることでカロリーを抑えることが出来ます。 

  • 低カフェインで利尿作用を抑制

カフェインが含まれている飲み物で、水分補給をすると利尿作用も高まります。
そうすることにより水分と一緒に塩分も出てしまい、かえって脱水症状を引き起こす可能性があるので、この点でもほうじ茶は水分補給に適していると言えます。

 

まとめ

ほうじ茶は、夏にぴったりの飲み物だということがよく分かりました。
ですが、メリットはこれだけではありません!
次回のブログでは、水分補給以外の効能もご紹介しますね。
ちなみに、弊社でもお湯や水で溶かすタイプのほうじ茶があります♪ 興味のある方はぜひお声かけくださいね(*^_^*)/

詳しくはこちらまで↓↓↓

 0120-26-3632

 

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OSC(オフィスコーヒーサービス)三河です。オフィスでオススメのコーヒー等のドリンクやオフィス環境改善のお役立ち情報を発信してまいります。

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