

こんにちは。OCS三河の柴田です。
最近は湿度が高くて、不快指数が高いですね。早くこのジメジメから抜け出したいです。
こんなジメジメした気分を吹き飛ばしてくれるコーヒーについてお伝えしたいと思います。
オフィスでコーヒーを飲む理由として、一番は気分転換だそうです。
仕事を進めて行く上で気分転換はとても必要です。
一般的に集中力持続は15分・45分・90分と言われています。15分は深い集中で、子供は45分、大人は90分と言われています。だから小学校の授業は45分前後で大学の講義は90分とあるのですね。
これは仕事においても一緒だと思います。AM8:00から始業の会社さんであれば、9:30頃に一度10分~15分の休憩を取るのが良いですね。その次は11:00頃にもう一度休憩を挟み、最後の45分集中すると午前中の仕事は終了です。
休憩時に飲むコーヒーにはリラックス効果と同時に覚醒効果を秘めています。
コーヒーの香りにはアロマ効果があり、脳をリラックスさせる効果があります。それとは対照にコーヒーに含まれるカフェインで脳の覚醒効果もあります。
え?どっち??と思うかもしれませんが、飲み始めはコーヒーの香りに癒され、飲み終えた頃には脳が覚醒して、また仕事に集中できると言う訳です。
休憩には最適な飲み物と言えますね。
ちなみに、休憩時にコーヒーを好むのは女性よりも男性の方が10%も多い様ですよ。
コーヒーには良い効果が多いです。休憩の時には是非コーヒーを飲みましょう。
コーヒーサービス事業部 店長
2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp