公開日: 2021/06/10 - 最終更新日:2021/06/10

豊橋・岡崎|ウォーターサーバーで熱中症予防しながらエコ活動

柴田真弓柴田真弓
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こんにちは。OCS三河の柴田です。

今日は本当に暑かったですね。真夏の様でした。でも6月ですもんね・・・。

今から夏本番になると思うとゾッとします。

 

今日は、社内で熱中症対策をお考えの担当者様に是非読んで頂きたい記事になっております。

 

目次

  • 目次1 工場内での熱中症予防にウォーターサーバー
  • 目次2 リターナブルボトル型ウォーターサーバーがエコ活動になる
  • まとめ

 

 

 

 

工場内での熱中症予防にウォーターサーバー

工場内では安全管理の為、長そで長スボンにマスク、帽子又はヘルメットと、熱が逃げにくい服装となっている事が多いと思います。体内の熱が逃げにくいと言う事は、熱中症にかかるリスクも上がってしまうと思います。

実際に厚生労働省も熱中症予防対策として

水分及び塩分の補給を定期的かつ容易に行えることができるよう高温多湿作業場所に飲料水の備付け等を行うこと。

と注意喚起されております。

 

そこで役に立つのがウォーターサーバーです。

いつでも、冷たい水が簡単に摂取出来ます。そして、自分の欲しい分だけをコップに注げるのも良い部分だと思います。ペットボトルですと、飲み切れなかった時にもったいないですし、プラスチックゴミも出ますので、環境に優しくないですよね。

 

リターナブルボトル型ウォーターサーバーがエコ活動になる

一般的なボトル型ウォーターサーバーは、大きく分けてリターナブルボトルとワンウェイボトルと言う2種類に分けられます。

リターナブルボトルというのは、飲み終わったら回収して、リサイクルするボトルを差します。反対にワンウェイボトルとは、ボトルは回収されずに、飲み終えたらゴミとして処分するボトルの事を差します。

ボトルをリサイクルする事で、プラスチックごみの減量に繋がります。ですので、ウォーターサーバーを使用する場合には、リターナブルボトルを使用して、地球の環境保護に役立てましょう!

 

 

まとめ

これからもっともと熱くなると思いますので、熱中症対策を万全にして、社員さんの健康維持を一緒に考えていけたらいいなと思います。

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柴田真弓

柴田真弓

コーヒーサービス事業部 店長


2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp


 

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