公開日: 2019/12/27 - 最終更新日:2019/12/23

こんな事例ありませんか?3つの代表的事例集(続き)

白石祥勝白石祥勝
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お久しぶりです。OCS三河の白石です。

今回の記事はOCS三河2019年最後のブログ投稿となります!

あっ、クリスマスは素敵な時間をお過ごし出来ましたでしょうか?(^^)/
クリスマスが終わると、すぐに年が越えますね。
あと数日で2020年。みなさま良いお年をお迎えください。

さて、今回の記事は前回の続きとなります。
3つの代表的事例集から残り1つの事例をご紹介致します。


目次

  • 職場の休憩室までが遠い事例
  • この状況どうすればいい?
  • まとめ

職場の休憩室までが遠い事例

こちらの事例は、工場などの大きな職場にありがちな事例となります。

みなさんの職場、休憩室や食堂はございますでしょうか?
ちなみに私の職場は休憩室や食堂はありません(^▽^;)

大きな職場になればなるほど、休憩室が設けられているかと思います。
工場などは、10時の休憩や15時の休憩など、定期的に休憩があるものの、肝心の休憩室が持ち場から遠いとなると「持ち場で休憩すればいっか」となり、リフレッシュするはずの休憩があまりリフレッシュ出来ず…なんてケースが意外と良くあるのです。
会社側は「休憩室に自動販売機などを設置しているから、休憩時間に活用してリフレッシュ出来ている!」と思っていても、実際は「休憩室が遠いからそこまで行くのが面倒くさい。」と従業員さんは思っているかもしれませんよ!?

こうなると、休憩室に行かない従業員さんは、まともに休憩が出来ず仕事に影響が出かねない。
という悪循環が起こってしまいます。


この状況どうすればいい?

さぁ!この状況どうすれば改善できるでしょうか?

ここまでの前フリがあればお気付きの方もいらっしゃると思います。

そう、サッと休憩が出来る環境を作ってあげることです。

休憩室を増やすというのも一つの手ですが、スペースも考慮しなければなりませんし、何より莫大な経費がかかり費用対効果がかなり求められると思います。

それよりも一息つきやすい環境があれば休憩室を設けなくても従業員さんたちは喜ぶはずです。

4コマ目のように、ところどころにウォーターサーバーを設置するだけでも大きく変わってきます。

いつでも冷たい水が飲めて熱中症対策になりますし、温かいお湯も出るのでフリーズドライなどのスープを作って一息つくのもリフレッシュになりますよね♪

休憩室を作るより経費はかかりませんが、それでもお金はかかってきます。

まずは、どのくらいの効果があるのか、どのくらいの量を飲むのか、実際に設置してみないと分からないことが多いです。

OCS三河では1週間程のデモンストレーションを、なんと無料で行っております!

経費を使わずに実際に効果が分かるのは、稟議を通すのに信憑性と説得力も増すのではないでしょうか(^^♪

気になった方はいつでもお問い合わせ下さい!


まとめ

1つの事例でとても長くなってしまいました(◎_◎;)
不動産関係で良く用いられるのですが、人間が1分で歩ける距離は80mと基準されています。

仮に休憩室まで100mある場合、1分以上の時間がかかります。
10分休憩の場合、往復で3分は所要時間となり、移動だけで休憩が3割も削られてしまいます。

それなら動かずにその場で休憩すると考えても不思議ではないですよね。

そうならない様に是非ウォーターサーバーの設置を一度お考えになってみてはいかがでしょうか(*’▽’)

最後まで読んで頂きありがとうございました!

また来年お会いしましょう~!

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白石祥勝

白石祥勝

株式会社あゆみっくすOCS事業部主任としてお仕事させて頂いております白石です。

「さわやかな笑顔をお届けします!」を信条にお仕事させて頂いております。

コーヒーなどの飲料品が皆さまのお仕事の息抜きになって欲しい!と日々勉強し、お客様にお話しを聞いています。

お会いして下さる全ての皆さまがお元気になる様、より良い情報をご提供を発信させて頂きます。

お気軽にお声がけして頂けると幸いです。https://www.ayumix.co.jp

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