こんにちは。OCS三河の柴田です。

毎日、暑いです。もう、その言葉しか出てきません（涙）
毎日の様に熱中症で救急搬送というニュースを耳にします。
皆様も、しっかり水分・塩分補給して対策しましょう！

本日は、ボトル型のウォーターサーバーをご使用のお客様より、ボトルストックする場所をどうにかしたい！というご相談を頂きました。そこで、ご提案させて頂いた事を皆様にもお伝えしたいと思います。

ボトルが不要！保管場所も不要！直結型ピュレスト

会社や自宅で水を使う。今や当たり前のようになってきています。

水の需要は年々増加傾向にあり、上部にボトルを差し込む型のウォーターサーバーの顧客数が１０年前の２０１０年では約１９９万件、それが、２０２０年の予測は約４３５万件と言われています。１０年で約２倍以上となっております。

そんなボトル型のウォーターサーバーですが、どうしてもボトルを置いておくスペースが必要になります。特に夏は冷たい水の需要が高まる為、いつもより多くボトルが必要になります。倉庫を完備している会社さんであれば良いのですが、一般的な事務所ですと、そうはいかないと思います。もしくは、倉庫があったとしても事務所から離れていて、重たい水をわざわざ運ばないといけないという問題点もあります。

そこで、ご紹介するのが、ダイオーズ「ピュレスト」です。

ピュレストはお客様の水道から直接つなぐ、もしくはタンクに水道水を汲んで頂いて高機能浄水フィルターを通し、綺麗な水を作り出す最新サーバーになります。
お客様先の水道水から水を作り出す為、ボトルの差し替え・保管場所が不要となります。

ウォーターサーバーとの違い

冷水・温水が使用できるという基本機能は変わりません。

何が違うのかと言いますと、上記でも書いた、ボトルを使用するかしないかという所が大きな差になります。
ボトルが終わった時の差し替えと保管場所が必要無い事。そして、ボトル型は冬と夏で使用する量も異なり、毎月の費用が不明確な事に対し、ピュレストは一定料金となりますので、費用面でも安心です。
あとは、通常よりも多く使用した際、配達はいつだろう？と心配になったり、配達日まで在庫が無い！という不安を感じる事がありません。

まとめ

それぞれに良い部分を持っていますので、お客様の使用に合ったサーバーを選択するのが良いでしょう。
今回は、長年ボトル型のウォーターサーバーをご使用頂いていたお客様ですので、使用頻度や設置場所等の問題は無い事が分かっていた為、ピュレストをご紹介させて頂きました。
まずはボトル型で使用量や設置場所の使いやすさ等を確認してから、ピュレストに移行する事も良いと思います。
両方ともに取扱いしております、OCS三河の柴田にいつでもご相談下さい！

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柴田真弓

コーヒーサービス事業部　店長

２００１年４月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で１７年目に入り、コーヒーサービス、ウｫーターサービス、ティーサｰビス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています！携わってきたお客様は１万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp

 

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