

こんにちは。OCS三河の柴田です。
私が普段使用している車の警告ランプが点いてしまい、ビックリしました。ディーラーさんに確認した所、運転には支障はないとの事でしたので良かったです。12月という事もあり、修理の予約が詰まっていて、年末前になるそうです。師走と言われるだけあって、どこの企業さんも忙しいですね。
12月に入り、寒さが身に沁みます。寒暖差のある場所ですと、心筋梗塞の可能性が増えてしまうと耳にしました。
そこで、今回は心筋梗塞とコーヒーの関係について書きたいと思います。
心筋梗塞というと、心臓が詰まるというイメージです。では詰まる原因とは何だろう?と思いました。一概にこれ!という理由はないようですが、やはり、血栓が出来て血管を圧迫する事や気温差によって血管の収縮等が原因のようです。
なんと、コーヒーの中に含まれる「クロロゲン酸」という物質が、原因の1つでもある血栓を作りにくくする効果があるそうです!
まず、血栓とは血管内に炎症が起こり、それを修復しようとして血液が固まってできてしまう事があるそうです。
コーヒーの中に含まれる「クロロゲン酸」には「抗炎症作用」があります。結果よくコーヒーを飲む方は知らずうちに、この「クロロゲン酸」を摂取し、炎症を予防しています。すなわち、コーヒーを飲むと血栓が出来にくくなるという訳なのです。
コーヒーの効果ってすごいなと思いました。
コーヒーの成分が心筋梗塞予防に効果があるという事は分かりましたが、飲み方も大事です。
血管内の炎症は、ストレスでも起こりうると言われているようです。特に働き盛りの男性は多くのストレスを抱えているようです。働き盛りでなくても、きっと誰しもストレスは少なからずありますよね。
ですので、その炎症の原因にもなるストレスを解消しながら、クロロゲン酸を含むコーヒーを、ゆっくり気持ちの良い環境で飲む事により、リラックスできると思います。
会社で言うと、リフレッシュ空間等で、同僚たちと少しプライベートの話をしながらコーヒーを飲んで頂ければ、リラックス効果になるのではないでしょうか。
コーヒーは本当に体に良い飲み物だと感じました。歳を重ねても健康でいる為にコーヒーを沢山飲もうと思います。
皆さんも、職場でいつも飲んでいるコーヒーで心筋梗塞予防しましょう。
こんにちは。OCS三河の柴田です。
私が普段使用している車の警告ランプが点いてしまい、ビックリしました。ディーラーさんに確認した所、運転には支障はないとの事でしたので良かったです。12月という事もあり、修理の予約が詰まっていて、年末前になるそうです。師走と言われるだけあって、どこの企業さんも忙しいですね。
コーヒーサービス事業部 店長
2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp