

OCS三河の柴田真弓です。
今日はあいにくの雨ですね。雨の日は営業職にとっては辛いですが、休みの日や寝る前に雨の音を聞いているとリラックスしませんか?私は雨の音が大好きです。
雨の日は、外に買い物やランチに出掛けるのが、すこしだけおっくうになります。そんな時、会社でも自宅でも出来る、読書とコーヒーの相性を書いてみたいと思います。
コーヒー豆の袋を開けた瞬間や、コーヒーを淹れている最中など、良い香りがしますよね。
コーヒーの香りには様々な効果があると言われていますが、その中でも、「脳を活性化し、情報処理のスピードを高める効果」と「リラックス効果」があるという研究結果が出ております。
コーヒーの種類によっても得られる効果が違い、フラジルサントスやハワイコナは脳の活性化、モカやグァテマラはリラックス効果が得られます。
本と一概に言っても、小説や自己啓発本、ビジネス書など、色々あります。
1.の2つの効果を元に、ビジネス書などを読む時はモカ、小説やエッセイを読む時は、ブラジルサントスを選んでもらえると、より一層本の世界に浸れること間違いなしです。
あと、社内でも会議資料などに目を通す時には、「情報処理のスピードを高めるモカ」、休憩時には「リラックス効果のあるブラジルサントス」でいかがでしょうか?
皆さんは、普段どんな本を読んでいますか?
本を読む際コーヒーを選択するなんて、私も行った事はなかったです。
しかし、読む本とコーヒーの相性によって、得られる効果があるならば、次回からは考えてコーヒーを淹れてみようと思いました!
このブロクを書いている間にも、すでにコーヒーを1杯飲み終えました。
次の1杯は、仕事の合間でホッと一息つきたいので、リラックス効果のブラジル豆を使って1杯作ってみたいと思います。
コーヒーサービス事業部 店長
2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp