

OCS三河の柴田真弓です。
もう本格的な冬がやってきましたね。毎年、寒さ対策をどうしようかと考えています。
職場での飲み物の代表格と言えばコーヒーですよね。
コーヒーメーカーを設置したいが、レンタル・リース・購入など様々な方法があって、何が一番良いのか分からない!悩んでいらっしゃる福利厚生のご担当者様にレンタルについてお伝えしたいと思います。
目次
一般的にコーヒーサーバーを設置する時にはこの3つの方法があります。
しかし、どれを選択していいのか分からない方がほとんどです。
まず、大きく違うのは所有権です。
レンタルの場合はレンタル会社、リースの場合はリース会社、購入の場合は購入者となります。所有権が違うと何が違うのか?と思いますが、万が一、不具合が起こった時に大きな差がでます。
そして、コーヒーサーバーを使うにあたり、コーヒー材料が必要になります。
一般的にレンタルは材料もレンタル会社から一緒に購入できます。それに対し、リースは材料は別会社を紹介される事も。購入に関しては、完全にお客様でご用意します。
レンタルの場合は無料で修理・交換となります。基本は当日、もしくは翌日対応となります。
リースの場合、契約内容にもよりますが、有料修理が多いです。そして、修理金額も調べてみないと分からないのがほとんどです。あと、修理期間中、代替え機が無いのも特徴です。そこは購入も同じですね。
一体いくら掛かるのか分からないって不安ですし、修理期間中が使えないというのも、オフィスにとっては大変不便ですね。
OCS三河のレンタルコーヒーサービスであれば、定期的なメンテナンスとともに、コーヒー材料からシュガー、ミルク、カップまで一緒にお届けします。さらに、お客様の使用状況にあわせた在庫管理も行いますので、ご担当者様がわざわざ買いに出掛けたり、毎日足りない物がないか確認する必要はありません。
そして、何より良いのは、シーズンごとに商品を変更できたり、社内状況の変化によってコーヒーサーバーの変更ができたりする事です。リースでの途中変更は解約手続きとなり違約金が掛かってしまいます。購入の場合はまた買いなおさないといけないですね。
会社というのは日々、変化していきます。社員さんの人数や繁忙期・閑散期など、季節によっても変わります。ましてや、新しい事業の立ち上げなどで、組織の合併・分離まで。
そういった中、レンタルであればどんな場合にも素早く対応可能と言えます。
まとめ
オフィスでコーヒーサーバーを設置する際は、臨機応変に対応できる事が大事と考えます。
その中でも、ご担当者さんや、女性社員さんの仕事の負担にならず、おいしいコーヒーが飲めるのが一番ですよね。
福利厚生の一つとして、ダイオーズレンタルコーヒーサーバーを使い、社員さんの仕事力アップになれば良いなと思います。
コーヒーサービス事業部 店長
2001年4月より株式会社あゆみっくすに入社。今年で17年目に入り、コーヒーサービス、ウォーターサービス、ティーサービス、その他の飲食まで、企業のコミニケーションのお手伝いをしています!携わってきたお客様は1万社以上になり、その経験を活かしたご提案をさせて戴きます。http://www.ayumix.jp