

皆さま、こんにちは。
OCS三河の白井です。
ここ最近の天気は夏本番とゆう感じになってきましたね。
日中動き回っている時は、常にお水を飲み続けて熱中症対策をしております。
今回は、前回に引き続きお水を飲むことでどのようなことが起きるのかをご紹介させていただきます。
水を飲む際に知っておいて頂きたいことが3つあります!!
それは
・喉が渇く前に飲む
・アルコールを摂取した際は多めに水分補給する
・自分でタイミングを決めて飲む
・喉が渇く前に飲む
僕も調べる前までは知りませんでしたが、水は喉が渇いてから飲めばいいと思っていました。
しかし、喉が渇いた時には脱水症状が始まっているのです。
人間の体は水分の5%なくなってしまうだけで脱水症状や熱中症になってしまいます。
水分の摂取が遅れてしまうとそれだけで脱水症状や熱中症になってしまいます。
水分補給は『喉が渇く前に摂取する』事がとても大事です。
・アルコール摂取した際は多めに水分補給する
アルコール摂取した際は、多めに体外に水分が排出されてしまいます。
その為、アルコールを摂取した際は必ず水分も多めに補給をしましょう。
・自分でタイミングを決めて飲む
水分は、小まめに補給する事が大事です。
水分補給をするタイミングとして、オススメは
・就寝前
・起床時
・スポーツの前後、途中
・入浴の前後
・飲酒中もしくはその後
上記のような場合は、水分が特に不足しやすいので自身で意識して摂取する事が大切です。
皆さんの中には
『水は味がないから、お茶やそれ以外のもので補えないか』
と思う方も多いでしょう。
実は僕もその中の一人です。
しかし、緑茶やコーヒーなどはカフェインが入っていて水分補給には適していません。
その為、水や麦茶などのカフェインが入っていない物の方が水分補給には適しています。
いかがでしたか?
今回は、私も知らない事が多くあり、とても勉強になりました。
皆さんも是非ご参考にしていただければと思います。
株式会社あゆみっくすOCS事業部主任としてお仕事させて頂いております白井です。
「お客様の心に寄り添いたい」をモットーにお仕事させて頂いております。
令和3年1月より他事業部より移動させて頂きました。今までの経験を活かして
お会いして下さる全ての皆さまがお元気になる様、より良い情報をご提供を発信させて頂きます。
お気軽にお声がけして頂けると幸いです。https://www.ayumix.co.jp