

皆さんこんにちは!アポインターの弓桁です。東海地方も梅雨入りしましたね。天気予報を見ていたらしばらく傘マークが続いていました。それを見ただけで気持ちがどんよりしてしまいます(笑) ネットを検索していたら「梅雨だる」というワードを発見しました。まさに!この時期にピッタリの表現ですね!梅雨だるに関連した記事もたくさん出てきたので、多くの方が感じている症状なんだな…と感じました。そこで今日は、梅雨だる対策としてコーヒーを飲むメリットをお伝えしたいと思います。
梅雨の時期は低気圧の日が多いので、その影響で空気中の酸素が薄くなります。そのため体や脳が酸欠状態になり、頭痛が起きたり、自律神経がうまく働かずにだるくなったりします。梅雨はこれが毎日続くので、憂うつになりますね~(-ω-`)
かといって、「梅雨だるなので仕事休みます」という訳にもいきません…なので、そんな時はぜひコーヒーを飲んでみて下さい。
・頭痛が起きた時
コーヒーに含まれるカフェインが血管を収縮させる作用があり、拡張した血管によって引き起こされる痛みを抑える働きがあります。
・だるさを感じた時
カフェインには利尿作用もあります。体にため込んでしまった余分な水分や湿気によるむくみなどの老廃物を外に出してくれます。また、気持ちがしゃきっとする交感神経の働きが促進され、だるさ解消につながります。
1ヶ月から1カ月半ほど続く梅雨ですが、今回の情報がみなさんの元気につながればいいなと思います。もしコーヒーが苦手な方がいましたら、緑茶や紅茶など、カフェイン入りの他の飲み物でもいいので、試してみてくださいね。
OSC(オフィスコーヒーサービス)三河です。オフィスでオススメのコーヒー等のドリンクやオフィス環境改善のお役立ち情報を発信してまいります。